心の拠り所

USボーカル教室相模大野駅前校の眞下です♪

 

早速ですが、曲紹介です!

今回紹介する曲は先日発売されました、

 

渋谷すばる1stアルバムより

『ぼくのうた』です。

 

はい、待っていましたよこの時を。

 

相模大野駅前校では
私が関ジャニ∞ファンであり、

関ジャニ∞の中でも丸ちゃんが大好きな事は
有名な話(のつもり)ですが、

実は、
すばる愛もなかなか強かったんです(笑)

 

なんなら、関ジャニ∞ファンになったのは
すばるさんの歌がきっかけだと言っても
過言ではありません。

 

アイドルらしからぬ歌い方・歌声、
歌に対する姿勢が私の心にグッと刺さり

その魅力に気づいてから
すばるさんのことはアイドルではなく

アーティストとして見ていました(笑)

 

まだ彼が関ジャニ∞のメンバーだった時に
開催されたソロコンサートにも行ったことがありますが

その時の衝撃は今でも忘れていません。

 

黄色い歓声が起きて当たり前の人なのに

存在感一つで

“今日はそういう日じゃないからな”

と言わんばかりに会場の空気を変え

 

そのパワーに

「この人すごいなー…!!」

と思った次の瞬間、

瞬きをしたら
予期せぬ涙がこぼれてきました。

 

涙腺がじーんと熱くなる感覚はなかったので
泣いていたことが自分でもびっくりでした。

 

今回紹介した『ぼくのうた』は
歌詞も歌い方もかっこつけようとせず

音楽に対して
真っすぐな気持ちを歌っている曲です。

かっこつけようとしなくてもかっこいい。
ロックを感じますね(o^―^o)

 

 

近頃の私は

『グレイテスト・ショーマン』や

『アラジン』のような

ミュージカル映画の曲ばかり聴き、練習していました。

 

もちろん
そういった、聴いていても楽しく、
歌うとすっきりする曲も大好きですが

 

やはりロックを聴くとホッとします(´-`*)

私の心の拠り所です。

 

 

それではまたぁー( ´u`)ノ~

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Tell me why

こんにちは!
USボーカル教室相模大野駅前校の山田です。

 

何気なく見ていたテレビ番組に爆笑!

なんてことはよくあると思いますが、

最近吹き出してしまったのが
GU「無敵カーデ」のCM。

“Tell me why~”に合わせて
小藪さんが口パクしているのが面白くて

次のブログは
この曲を紹介しようと決めていました(笑)

 

それは

 

Backstreet Boysの

『I Want It That Way』です。

 

1999年リリースの曲で、
当時の私のドはまり曲です。

今聴いてもかっこいいすごいグループです。

 

ミュージックビデオが6億7千回も
再生されていることにも驚きです。

CM曲が気になった方は、
是非通して聴いてみてください。

 

さて、

この曲の発売からもう20年も経ちますが

9月某日
私また誕生日を迎えました。

 

ありがたいことに、毎年眞下先生が
盛大に?楽しく?お祝いしてくれます。

 

少し前から
「先生の誕生日、何にしようかな~」

なんて考えてくれていたので

「いやいや、お気持ちだけで」
と、謙遜し続けました。私。

 

いつも突飛なアイデアで
私を爆笑に誘う眞下先生。

 

今年は何を用意してくれたかというと

 

なんか、手作り感漂う・・・。
そして重い。

 


なんだこれーーー!!

 

 

「き」が書かれた「餅」

そう、

「きもち」がいっぱい!!

 

裏面もぬかりない。

 

歳の数分用意されなくて
良かった(;´∀`)

 

眞下先生の思考

“Tell me why~”です。

 

今日も明るく楽しい
相模大野駅前校なのでした~。

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私の大好物

皆さん、こんにちは!

USボーカル教室相模大野駅前校の眞下です☆

 

早いもので、
夏の風物詩である合同発表会が終わり

もう9月も半分以上過ぎましたね。

 

涼しくなったと思えば
また暑くなったり、

まだまだ油断はできません(・_・;)

 

体調を崩さぬよう
くれぐれも注意が必要ですね!

 

 

さて、今回は私の大好物について
お話ししたいと思います。

 

私は、甘党か辛党かと聞かれると

断然辛党なので、
あまりスイーツには興味がありません。

 

そんな私でも
唯一好む甘いものがあります!

 

それは…

 

抹茶でーす。

 

この写真は、京都土産の定番、
中村藤吉本店のカフェが銀座シックスにあり

そこで食べた
生茶ゼリィと抹茶アイスのセットです。

 

抹茶味のスイーツの中でも
アイスやババロアのような

お茶の風味を感じやすいものが
特に好きなんです。

 

砂糖の甘さは苦手ですが
ミルクの甘さは大丈夫なので

アイスなんてたまらんです…♪

 

最近では、スイーツだけでなく
茶そばも堪能できるお店も多く

主食からデザートまで
お茶尽くしな食事をしたりもしています。

 

 

そんなわけで本日紹介する曲は

歌詞の中に「抹茶」が出てくる曲

 

『バナナジュース』

by 横山裕&錦戸亮(関ジャニ∞)

です!

 

この曲は、2015年の冬にリリースされた

関ジャニ∞のアルバム
「関ジャニ∞の元気が出るCD」の
通常版DISC2に収録されている

横山さんと錦戸さんのユニット曲です。

 

このお二人には、
バナナジュースにまつわるエピソードがあります。

 

この曲が世に出るよりも前のお話で
ファンの中では有名なアピソードだったので

ファンとしてはテンションの上がる一曲です。

 

曲の最後の最後のフレーズに

言葉遊びのように
「抹茶」というフレーズが出てきます。

 

とてもポップで楽し気な曲ですが

そういった巧みな部分があると
可愛らしさだけでなくかっこ良さも出て来て、
さすがエンターテイナーだなと思います。

 

私も、関ジャニ∞のように

楽しさと賢さを
持ち合わせた人間になりたいです。。。

 

それではまた~(^_^)/~

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Joint Recital

こんにちは!

USボーカル教室相模大野駅前校の山田です。

 

もう9月になってしまいましたが、
今回はこの話をしないわけにはいきません。

 

8月25日(日)に開催された
第17回USボーカル教室合同発表会!

 

なぜって

我が相模大野駅前校は

 

晴れて

『優秀賞』

をいただくことができたのですから!!

 

3組出演のトップバッターは《相模マダム合唱団》

 

今年は、やがてマダム、いつかはマダム

の若い層も加え、

『涙そうそう』を歌いました。

 

指揮をしていた山田は

歌唱中に生徒さんと目が合うと
とても幸せな気持ちになるのでした。

 

 

続いて《Ohno de A Cappella》

優秀賞をいただいたのはこのグループです!

 

アカペラとはもう名前だけになってしまいましたが

 

映画 『The Greatest Showman』から

『From Now On』 を披露。

 

リハーサルを大きく上回るパワーで
全員が大熱唱してくれました!

 

 

最後は相ジャニ∞

 

関ジャニ∞の『ここに』をこちらも大熱唱。

 

ハモリっぱなしの楽曲ですが、
みんなの一体感が最高でした。

 

近頃の発表会は
洋楽を歌うグループが増えてきた印象です。

 

 

私たちOhno de A Cappellaも
全英詞に挑戦しました。

 

苦手意識のある生徒さんも多かったのですが、
みんなよく頑張ってくれました!

 

 

最後に

私が初めて練習した洋楽をご紹介します。

 

Mariah Carey

『Without You』

 

またまたマライアですみません・・・

 

憧れの彼女のように歌えるようになりたくて

 

耳で聴いて

歌って

また聴いて

歌って

 

ひたすら繰り返していました。

 

 

高校の頃はバンドをやっていたので
この曲も文化祭などで歌った覚えがあります。

 

人前で歌うとなると
練習もいつも以上に熱が入りませんか?

目的や目標があると練習の成果も出やすくなりますよ!

 

それぞれのお教室での発表会や

来年の合同発表会。

 

楽しみながらまた頑張りましょう!!

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私にまつわる数字

みなさん、こんにちは!

USボーカル教室
相模大野駅前校の眞下です!!

 

毎日毎日暑いですね~(;´Д`)

夏が大大大大大嫌いな私はややバテています…。

 

さて、今回は偶然に偶然が重なり

奇跡のような出来事が起きたお話をしたいと思います。

 

ブログでも
何度かお話させていただいていますが

 

私の音楽の原点は
ASIAN KUNG-FU GENERATIONというバンドで

5月・6月・7月と月に1回のペースで
アジカンのライブに行ってきました。

 

ライブに行くこと自体も、もちろん楽しみですが
チケットを手にする瞬間も楽しみの一つです。

 

今回のツアーは
合計で3か所の会場に行ったので

3枚のチケットを発券したわけなのですが

 

なんと…

 

1公演目 13列

2公演目 M列

3公演目 13列

 

おわかりいただけましたでしょうか…

 

Mはアルファベット13番目の文字なので
すなわち13列目

つまり、全公演13列目!!!

 

す、す、すごくないですか…?!!

 

2公演ならまだしも3公演も同じ列となると
驚きを通り越して若干引きましたが(笑)、

こんなことあるんだなーとしみじみ感じました。

 

大好きなバンドのライブに3回も行けて

そのうち1公演は
旅行も兼ねて地方に遠征し、

それだけでとても素敵な思い出なのに
こんな偶然に偶然か重なった奇跡のエピソードが

おまけとしてついて来て

さらに愉快な思い出になりました(o^―^o)

 

 

そんなわけで今回は

“13”にまつわる曲を紹介します!

 

ELLEGARDEN 『No.13』

 

この曲は、私が
バンド活動に打ち込んでいた学生時代に

アジカン同様、大好きだったバンドELLEGARDENの曲です。

 

この曲は全英詞で、
そういった曲はELLEの曲では珍しくない

むしろ、全日本語詞の方が珍しいのでは?
という程、

 

ELLEの曲には英語がふんだんに使われています。

 

 

当時の私は、
洋楽にはあまり興味がなかったというか

何から手を出したらいいかわからなかったので

 

邦楽ばかり聴いていましたが
英語の発音の響きは好きで

発音を綺麗に歌えるようになれたら…

という望みからELLEの曲はよーく聴いていました。

 

その中でも『No.13』は

歌詞を自分なりに和訳して
英語の勉強として活用したりするほど

お気に入りの曲でした。

 

なので、

今回お話したエピソードも含めて

“13”という数字に何か縁を感じてしまいます。

 

偶然とは面白いですね♪

 

 

それではまたぁ~(@^^)/~~~

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