皆様コンニチハ!
USボーカル教室 広島本校の
「えつきティ」こと
悦喜で御座います\(^o^)/w
なんだか夏が終わるのが寂しいです。
そんな私は秋生まれなんですけどね!(笑)
今日のオススメの1曲は!!!
アレサ・フランクリンさんの歌う
『Natural Woman』です。
“クイーン・オブ・ソウル”
の異名を持つ彼女の歌声は圧巻です。
先日、すい臓がんのため逝去されました。
ご冥福をお祈り致します。
さて!
今日は、
歌う時の気持ちについてのお話し♪
「なぜ、あなたは歌をうたいますか?」
と聞かれた時に、
あなたはどう答えますか?
意外と答えられない方が多いのではないかと思います。
近年、日本で流行っている歌は
難しいテクニックが必要とされています。
(高い音や、
難しいメロディーなどが多いですよね…)
そんな中、
うまく歌おう!
高い音を出そう!
フェイクを入れてカッコよく!
など、テクニックばかりに囚われていませんか?
私も数か月前はそうでした。
でも、アレサ・フランクリンやマライア・キャリー、ビヨンセ、
ブルーノ・マーズ、Superfly、宇多田ヒカル…。
感動する、心に響くなぁ。
と感じる方の歌い方は
果たしてテクニックだけなのでしょうか。
テクニックばかり意識して、
本来の自分の声を見失っていませんか?
作り上げた声ではなく、
自分らしい声で歌って行きましょう!!
悦喜にそのお手伝いをさせて下さい!!!
この話の続きをしたい方は、
是非!語りましょう!♪
SEE YOU NEXT AGAIN!!