不思議な映画音楽の世界

今回のお薦め曲
♪『謡Ⅰ-Making of Cyborg』川井憲次

 

どうも!
USボーカル教室
横浜日吉校×横浜中山校の中村です!!

 

前回の記事をアップした時に引き続き、
今月はレッスン以外の日は毎週のように
ライブ出演をする日々を過ごしております◎

 

これも、来月以降は少しだけ
ライブの本数を減らすことにしたので、

その前の
駆け込みライブ的な所もあるのですけどね(笑)

 

 

そして最近、
こんなポテチをコンビニで発見。

 

パッケージが違うだけなんですけど…
思わず手にとっちゃいました(笑)

やっぱり何だかあやかりたくなるし、手を
伸ばしたくなっちゃいますよね( ≧∀≦)ノ

 

何となく改元フィーバーした感のあるこの5月。

 

日本の歴史をおのずと
振り返る機会が増えてるかと思いますが、

今日のお薦め曲はその日本人の、特に
太古の縄文の時代を感じるかのような曲です。

 

言わずと知れた、アニメ映画
攻殻機動隊で流れてたテーマですね☆

 

コーラスはブルガリアンボイスと呼ばれる
和音の重ね方でアレンジされているのですが、

歌ってる方々が全て民謡歌手の方々で、
歌詞も古代の日本語を使用しているそうです。

 

どおりで
西洋音楽とも日本音楽とも言い切れない、

摩訶不思議で
神秘的な雰囲気になってるわけです♪♪

 

それにしても映画の音楽というのは、
実に芸術性に富んだ作品が多いですね。

この攻殻機動隊の劇中に流れる音楽も、
お薦めにあげた曲に限らず、

とても不思議な雰囲気を持った
壮大な楽曲が多くあります。

 

普通の
ポップスの歌だと物足りないなぁ~( ̄ー ̄)

と感じてる方がいましたら、
ちょっとマニアックな薫り漂う、
映画音楽の中から探してみるのもいかがでしょうか?

 

そんな所で、本日はこの辺で(^^)/

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