こんにちは♪
USボーカル教室大分明野校の西田です。
風邪の季節ですね…
皆様、どうかお体ご自愛を
さて、
今回の曲の紹介は10代の頃から大人になるまで、変わらずファンの
サザンオールスターズ‼
CDもほぼほぼ持っています♪
数ある曲の中で今も変わらず良いなと思う曲は、
☆チャコの海岸物語☆
☆シャララ☆
そして、やはりjazz寄りのブールース調
☆殺しの接吻☆
是非!聴いてみて下さいね♪
さて、お題にした「フェイク」という言葉
これは、jazz singerがもとのメロディーを崩して、アレンジする事を指します!
楽器のアドリブとはちょっと違うかな~
ポップスでも二番のサビの部分を少し変えたりしてますよねー
あれを好きなところに好きなだけ入れちゃえるのが「フェイク」です!
たぶん(笑)
私はsummer timeや
You’d be so nice to come home toの
2回目のテーマの時によく入れてます!
好きな曲調や歌手のフェイクを
探してミックスしたりしてますが
音感が良くないとフェイクしたまま音を外して
元のメロディーを見失って、やらかしてしまうことも(汗)
曲はほぼコードで成り立っているので、
コードを聞き取る聴力はとても大切です!
と言うことで1年の計は元旦にあり!
私、元旦よりピアノでコード弾きの練習を始めました♪
今まで楽器は娘が担当してくれて私はヌクヌクしてましたが
やはり、それではダメだと今年はコード制覇を目標に
成長出来ればと思っています!